弊社は1946年“電気井戸ポンプ”を世に出して以来、今日までカスケードポンプの専門メーカーとして、製品の向上に努めて参りましたが、これも偏に皆様のご指導の賜物と感謝しております。
この間、ステンレス製ポンプなど家庭用から工業用迄、常に業界に先駆けて研究開発に努力して
参りました。
市場は何時の世にも常により良いもの、より新しいものを求めており、これに応えるのが私共メーカーの務めであり、使命であると信じております。
弊社はまた、水処理分野に進出して以来、種々の水処理装置をお届けして参りました。水に対する関心が、一段と強くかつ鋭くなってきました今日、“水に関する一切のご相談はアイチポンプへ…”をモットーにポンプから水処理迄一貫して皆様にご奉仕出来ることを誇りに感ずる次第です。
今後とも、皆様から“アイチ製品を採用して良かった”と言って頂けるよう社員一同、努力邁進していく所存でございます。
何卒よろしくお引き立てくださいますようお願い申し上げます。
この間、ステンレス製ポンプなど家庭用から工業用迄、常に業界に先駆けて研究開発に努力して
参りました。
市場は何時の世にも常により良いもの、より新しいものを求めており、これに応えるのが私共メーカーの務めであり、使命であると信じております。
弊社はまた、水処理分野に進出して以来、種々の水処理装置をお届けして参りました。水に対する関心が、一段と強くかつ鋭くなってきました今日、“水に関する一切のご相談はアイチポンプへ…”をモットーにポンプから水処理迄一貫して皆様にご奉仕出来ることを誇りに感ずる次第です。
今後とも、皆様から“アイチ製品を採用して良かった”と言って頂けるよう社員一同、努力邁進していく所存でございます。
何卒よろしくお引き立てくださいますようお願い申し上げます。
昭和25年3月 | 資本金20万円にてアイチポンプ有限会社を設立 |
昭和28年9月 | 資本金120万円に増資 |
昭和35年12月 | 資本金240万円にて組織変更しアイチポンプ興業株式会社となる |
昭和36年11月 | 資本金480万円に増資 |
昭和37年3月 | 資本金1,200万円に増資 |
昭和47年10月 | 全役員改選 代表取締役 山森 周太郎となる |
昭和51年12月 | 資本金1,800万円に増資、現在に至る |
昭和54年12月 | 代表取締役 山森 周太郎 死去にともない 代表取締役会長 武山 七郎 代表取締役社長 山森 久義となる |
昭和58年1月 | 代表取締役会長 武山 七郎死去 |